ダラダラ日記のようなもの

ダラダラと日々の日常を綴っていくブログになります。

以前勤めた施設から死亡者が出た、原因はいじめ

 

昨日と打って変わって本日は晴天!

 

 

だけど、風が強い一日。

 

 

やっぱり昨日宣告した通り、今日はいつきをお休みすることにした。

 

 

踵に負担を掛けたくないという理由だ。

 

 

だから、今日は嫁さんの車にガソリン補給して、灯油も2缶買い、それから、嫁さんのハローワークへ行くことにした。

 

 

嫁さんも自分と行けてよかったと言ってくれ、ハロワの帰り、いなべ市のにぎわいの森まで行き、魔法のパンで、食パンと葡萄パンを1斤ずつ買った。

 

 

今日いつきを休んだことにより明日行く、障害者活動支援センターで履く室内履きがない事に気が付いた。

 

 

いつもは、いつきで履いている室内履きの靴を持って帰っていたのだ。

 

 

どうしよう、クロックスで行くか、でも、ちょっと不便が悪いしと思い、仕方なくイオン大安で買うことにした。

 

 

今イオンでは、BlackFridayセールをやっているので安く買えたのかわからないが、通常5,600円近くする中々いいシューズが3,300円で売っていたので、

 

 

ラッキー!!

 

 

と思い、履いてみたら、履き心地も良かったので、それを買うことにした。

 

 

この買ったシューズを外履きにして、今履いているシューズを室内履きにしようと決めた。

 

 

嫁さんはと言うと、お目当ての本ともう一つ、イオン東員で買おうと思っていたマスクが、その時手に入らなくて悔しがっていたのが、ここに来て置いてあり、買えたことをすごく喜んでいた。

 

 

結果今日は、いつきを休んで正解だった。

 

 

踵もそれほどまでも痛みを伴うこともなかったので良かった。

 

 

家に帰ると、災厄な状況をLINEで聞かされた。

 

 

自分が最初に入った老人介護施設「デイサービスセンターひばりの里」というところで、死亡者があったという事だった。

 

 

亡くなった方は身寄りがなくここで生活をしていた障害者の女の子という事だ。

 

 

よくよく話を聞くと、施設長に殺されたんだとそのLINEくれた友人は言う。

 

 

何故そんなことを言うのかというと、いつも施設長に罵倒されていて、死ぬ前の何日間は、部屋も与えてもらえず、寒いところで生活させられてたという事だった。

 

 

この女の子はここで生活させてもらっている代わりに昼間は掃除婦のようなことをやらされていた子だった。

 

 

障害で知能も低いため、掃除ぐらいしかやらされて貰っていなかったのだけど、ここの施設長は、自分が勤めてた時も、ご利用者さんにまで普段から罵倒したり、暴言を吐く人物だった。

 

 

自分はその光景を目の当たりにしていたので、「ここの施設長はおかしい、間違っとる」と思い、そういう施設で働いているのが苦しくなり、鬱のようにもなったので2ヶ月も満たないところで、退職してやった。

 

 

丁度去年の12月末だった。

 

 

そこで、また今こんな話を聞かされて、やっぱりデイサービスセンターひばりの里の施設長は狂っとる、と思えた。

 

 

辞めて正解だった。

 

 

この施設長がやっていたことは、みんな知っているが、誰一人として見て見ぬ振りをしている、そうせざるを得なかったようだ。

 

 

 

誰かが訴えないと、闇に消えていくしかない事件。

 

 

本当にどうしたらいいのか。

 

 

このブログに書くことで自分は公表したことになるのか、わからないけど。

 

 

今も思うとおかしなところに勤めてしまったなと後悔している。

 

 

だけど、デイサービスセンターひばりの里に勤めたおかげで、今務めている施設がどれだけいいところかが、わかる。

 

 

いつきの企業理念は、ご利用者様第一主義、なので絶対ご利用者様が嫌になるような事はしないし、本当に喜んでいただけるように日々職員はあくせく働いている。

 

 

でも、これが普通の施設の仕事だと思う。

 

 

デイサービスセンターひばりの里の施設長は、介護業界から去るべきだし、居たらいけない存在だ。