ブラック・ジャック単行本が売れた話とスリッポン

どうも、マサです。

ブラックジャックが売れた。

手塚治虫ファンの僕は、手塚治虫漫画本を結構持っている。

しかし、このまま溜めておいても余り見返すということがない。

火の鳥、ブッダ、ブラック・ジャック、三つ目がとおる、海のトリトン、人間昆虫記、きりひと賛歌、奇子、アドルフに告ぐ、リボンの騎士、ばるぼら、シュマリ、バンパイヤ、地球を吞む etc...

そこで、ブラック・ジャックをヤフオクで売ることにした。

 1巻～22巻の(19巻20巻なし)で3,000円からで出したら、1人以上落札される人がいなかったので、3,000円で落札された。

本当は、もうちょっと、金額上がってほしかったんだけど。

ヤフオクの手数料がプレミアム会員だと8.8％引かれるから、2,736円の売り上げになってしまった。

最初にもうちょっと金額あげとけばよかったかなーと、ちょっと後悔。

イオン大安で、この前買ったシューズを上履きにするのはちょっと履くときに、履きにくいというのが欠点があったので、サクッと履きやすいスリッポンのような靴に交換しに行くことにした。

見に行くと、前回よりも安くてスリッポン張りの半額のいいものがあったので、その靴と交換することにした。

にほんブログ村