変な雲が現れた!事と、やっぱり踵が痛い
変な雲が現れた。
朝の送迎の時、山の方を見ると、
何だあれは!!
思わず写真を撮ってしまった。
上の写真がそれだが、見にくいので拡大してみると
ちょっと見にくいかもしれないが、山の形に添って、波を打っているみたいな雲に見えないかな?
なんか分厚そうな雲のよう。
ちょっとこの現象は何か調べてみた。
すると、同じようなことが、教えてgooに質問されていた。
山の形に添って雲ができる理由
雲というのは地上の空気中に含まれる水蒸気が上昇気流によって持ち上げられ、冷やされて凝縮し、水や氷の粒となって上空に浮かんでいるものです。
山の斜面に沿っているものは霧と呼ばれるものです。
上昇気流は、(1)低気圧(2)山の斜面(3)前線などによって発生しますから、おそらく質問者様が見られたのは空気が山の形に沿って流れた結果できたものだと考えられます。
という事だそうです。
霧には見えないけど、ひょっとしたらこれとは違うのかもしれません。
やっぱり一日立ち仕事だと、踵が限界なぐらい痛みが出てくる。
15時15分の送迎は乗れせてもらえやんかったから、
極力送迎させてほしいんやけどなー、踵痛いからと思った一日だった。
今日は歯医者で、虫歯を被せた。
あと、磨き残しが多いから、こんなに銀歯が虫歯率が多いんじゃないかなという事で、次回12月5日は、歯の磨き方のレッスンをしてくれるそうです。
前歯の下の歯も汚いのでこれをどうにかしたいのと、
上の前歯2本が差し歯で、他のと色が違うので、これも色統一したいという希望がある。
出来ないのかなー