「死ぬかと思った瞬間」と障害者活動支援センターと「あなたの番です」劇場版
お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか？身体的なものでも精神的なものでも」
死ぬと思った瞬間は、小さい頃、ビー玉を舐めていて、それがのどの奥まで入ってしまい、
「やばいー！！」
と思って、必死にビー玉が入っている喉の奥まで指を突っ込んで取り出した時。
死ぬかと思った。
今日は、障害者活動支援センターでのお仕事。
行ったら、もうすでに、ご利用者の賢治さんと西田さんがいたので、
「あれ？今日は早いねー」
そしたら、水谷さん、川添さんもいらっしゃって、
「昨日はここに泊まった」
と水谷さんが言ってみえて、夜勤で9時で終了なので、
川添さんが「相棒の水谷さんもう帰りって」と言われた。
ここへ泊る時もあるんだと思った。
まだまだ知らない事だらけ、今日で障害者活動支援センター来るのも9日目か。
賢治さんと散歩したのち、今日は一日、車いすチームと一緒だった。
西田さんのトイレ介助と食事介助をさせてもらった。
西田さんは、施設に機織り機があって、それを一人でー不器用ですがーやるんです。
その織った生地をなんかいろんなのに使っているみたい。
そして今日はご利用者さん達のボーナスの日でもあった。
いくらぐらい貰っているのかわからなかったが、そういうのもあるんだなという感じだ。
でも、何回も言うけど、老人介護より全然気楽な仕事だ。
ただ、足底腱膜炎が痛いのがなかったらもっと最高なのに.......
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見なくては.......
