PCR検査をした日とコロナになった話
今日は、障害者活動支援センターでのお仕事。
最近施設内でコロナ感染した人が利用者さんにも職員もあるため、
行ったらPCR検査してほしいと言われた。
今時は、PCR検査キッドが封筒で届いて、説明書通りにやって、それを送れば何日後には結果が届くようになるものがみたいで、簡単に出来るんだなと思った。
実は、コロナ患者になった事がある。
8月23日に、朝なんか喉の調子がおかしいと思いながらも、いつきに、この日は朝の送迎があったので、いつもより早めに行って、一応施設長に抗原検査してほしいと頼んだ。
施設内に入る前に車の中でやったら、陰性で、「よかったー、大丈夫や」という判断で、そのまま送迎に向かったんだけど、最後の送迎をして、いつきに戻ってくるときに、熱が出てきた。
いつきの車のキーを置く部屋のスタッフルームで、熱を測ったら、37.8度ぐらいまで上がっていて、
「やばいでもう帰って病院でPCR検査受けてきて」と言われ、いつきから近い石川記念伊藤クリニックへ、行くことになった。
保険書がなかったので、一旦家に帰って、石川記念伊藤クリニックに電話したら、16時に来てくださいという事になった。
熱もどんどん上がってきて、フラフラの状態で車運転して、病院まで向かった。
結果は、明日電話で知らせますという事で、次の日、
「陽性でしたので10日間自宅待機」という事になってしまいました。
なので、8月24日から9月2日まで自宅待機になった。
その自宅待機期間、いつきの他の職員も、3名ほどコロナ陽性になってしまい、合計5人の職員が自宅待機になったため、いつきを閉鎖しないといけない状態になった。
いつきはこの前にも、コロナで閉鎖になっていた。
合わせると、計10日間ぐらいの閉鎖があったという事で、これにより、いつきは4000万円の赤字になったらしい。
なので、賞与もちょっと減るらしい。
まっ自分はパートなので関係ないんだけどね。
障害者活動支援センターの施設長も子供さんがコロナにかかって、自分もなってしまってって感じで、もう10日以上休んでるそうだった。
コロナ、コロナっていつまで騒がれるんでしょうね。
イギリスなんかはもうコロナ感染者把握していなく、街に出てもマスクをしている人はいない、そんな状態になっているのに。。。
日本人は用心深すぎて、中々インフルエンザのようにはいかないのかなー。