ダラダラ日記のようなもの

ダラダラと日々の日常を綴っていくブログになります。

晴れと雨と – 病院通いの一日と友人の突然の出来事から感じた健康の大切さ

昨夜の様子だと朝から雨かなと思っていたら、晴れ間が覗く良い天気で始まりました。

 

四日市市立病院の消化器内科への定期検診の日。3ヶ月に1回の胆管ステント交換のための入院日を決める大切な診察です。

 

昼12時からの予約でしたが、お腹が空くだろうと思い、おにぎりを持って11時少し前に家を出ました。

病院に着いたのは11時半。血液検査を済ませ、診察開始は13時半を過ぎていました。

その後、レントゲンと心電図、そして入院の説明と続き、全て終わったのは14時半頃。

 

病院内のファミリーマートの前にある休憩所で、持参したおにぎりをいただきました。本当に持ってきて良かった!お腹がペコペコでしたから。ファミマでアメリカンドッグも追加で。妻も空腹だったようで、美味しそうに食べていました。

 

帰ろうとすると外は土砂降り。車まではちょっと距離があるので、妻の日傘を借りて私が先に車まで行き、妻を迎えに戻る作戦で、二人とも濡れずに脱出成功!

 

帰り道、大矢知あたりから雨も弱まり、家に着く頃には上がっていました。ほんの一時の豪雨だったようです。

 

家に着くとぐっと疲れが出て、夕方5時頃から1時間ほど眠ってしまいました。

そんなこんなで今日は終わりましたが、思わぬ出来事も。

 

 

妻が、いつも健康で元気なK子さんが、職場で救急車を呼ばなければならない程ひどいお腹の痛みに襲われたというので本当に驚き心配になりました。


しかし、その後の報告で少し安心しました。
K子さんの旦那さんが職場に迎えに来てくれたそうです。
救急車は結局使わず、旦那さんと一緒に帰宅したと聞きました。


今は痛みも和らぎ、落ち着いた状態だと聞いて胸をなでおろしています。

まだKさん本人とは連絡が取れていませんが、大事には至らなかったようで安心しています。


それでも心配な気持ちは残るので、お見舞いのLINEを送りました。
Kさんの回復を心から願っています。


今回の出来事で、健康の大切さと、普段元気な人でも急に具合が悪くなることがあるという事実を改めて感じました。また、緊急時に頼れる人がいることのありがたさも実感しました。

 

病院での長い一日、天気の変化、そして友人の突然の出来事。いろいろなことが起こる毎日ですが、健康であることのありがたさを感じる一日でした。みなさんも、お体大切にお過ごしくださいね。

 

 

 

 

 

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