足底腱膜炎のドルニエ治療と諸岡さんとこの「ハウ」
本日、足底腱膜炎のドルニエ治療だ。
前回は、うつぶせに寝て腱膜のピンポイント位置を施術者の方の任せたが、今回は、自分が位置を確認できるように、座位の格好で、ピンポイントに照射出来るようにした。
自分が観ながら、施術者の方に照射位置を微妙に動かしながら前回同様3,000発腱膜に打ち付けた。
結果、まだ今のところ痛みが弱くなったのかどうかはわかりにくい感じだ。
施術時間は、12~15分程度で終わってしまうので、本当は3,000発じゃなく、5,000発ぐらいやってほしかったのだけど、多く打ち付けたら変わるというもんじゃないという事で却下された。
それが本当かどうかわからないので、今度は直接先生に聞いてみようと思っている。
15時からはいつきで送迎のため行った。
数人のご利用者さんが自分を見て「どこにおったの?」と話しかけてくれた。
結構気にしてくれているんだなーとちょっと嬉しくなった。
今度ご利用者さんの諸岡さんが、大根をくれると言っていた。
諸岡さんとこには、元々マンションで飼われていて、鳴き声がうるさいとの苦情で、声帯を切られたかわいそうな犬がいる。
まるで、映画「ハウ」のような鳴き声をしている。
自分が近寄っても、威嚇することもなく優しい目で見てくる、愛くるしい感じのシェパード犬なのだ。
諸岡さんが帰ると、ジョン(?)が喜んで、ハウハウと呼ぶので、僕も一緒にジョンに近づいて行って鼻筋のところを撫でてやった。
諸岡さんところは、菰野町田光というところなので、いつきから一番遠いので、いつきに戻るといつも17時半を過ぎるぐらいの時間になる。
でもそれがまた自分にとっては戻るのにいい時間帯なのだ。
早く帰っても掃除をしないといけないから、17時半を過ぎて戻るのが一番ベストなのだ。
その分、残業もつけれるからという理由でもある。
大体は、女ばかりなので中に入り込めないというのもあり、帰りの会とかでも自分はちょっと席を離れて座っている。
仕事でもやりずらいことは、多々あるが、仕方ない。
ここにおられるのは、自分を慕ってくれているご利用者さんがいるから何とか仕事させてもらっているという感じだ。
アマプラで、「3度目の殺人」、「シン・ウルトラマン」を見た。
「3度目の殺人」は途中眠たくなってしまい、見逃したシーンとかもあったが、なんか理解しづらい内容だった。
もう一回見るかな。。。
「シン・ウルトラマン」は映画館で見ずによかったと、今は思う。
キャストがイケてる俳優陣だったから見ただけ。
内容は、薄い。