ダラダラ日記のようなもの

ダラダラと日々の日常を綴っていくブログになります。

日常

沈みがちな心を一変にして覆す出来事

4日間自由の身と言いつつ、サブスクばかり見ていたら ブログ更新怠ってしまいました(*ノω<*) アチャー ということで、昨日は新聞休みだったけど今日は「名字の言」にいいことが書いてあったので紹介したいと思います。 名字の言 “劣れっ等とう生せい”だった校長2…

以前のように夜勤がしたい

先月のお給料4万円 週3日の1日5時間しか働いてないのでこれだけなのも仕方ない。 以前のように夜勤がしたい。 それだったら1回の夜勤で2万ぐらい貰えるので、2日働いたら先月の給料なんかすぐに超えてしまうのに。 今日、ホームにいたら、KYさんが来てくれた…

家族との日常と友人へのささやかな感謝

今日は昨日作成したポストの足の部分を塗るためにカインズにペンキを買いに行きました。嫁さんは友達と北勢食堂でご飯を食べに行っていて、同じタイミングで家に帰ってきました。 僕は昨日行った中華料理店「華鈴」の唐揚げを食べきれなかったので持ち帰って…

尾平イオンのカーテン生地探しと可愛い愛鳥の水浴び

キッチンの吐き出し窓と小窓のカーテンが色褪せてきたので、新しい生地を調達しに尾平イオンまで行ってきました。 久しぶりに訪れたので、ペットショップにも寄って鳥さんを見ようと思ったのですが、グッズしかなくて少しがっかりしました。 次に2階の布屋さ…

古い車の盗難防止機能と愛鳥の成長記録

嫁さんが外出先から帰ろうとしたとき、古い年式のスズキ ワゴンRで思わぬハプニングがありました。 車に乗る前、キーのリモコンでドアロックを解除しようとしたところ、ドアが開かなかったそうです。仕方なく、キーを直接鍵穴に差し込んでドアを開けると、突…

美味しいモーニングから始まる、思い出の一日 〜友情とメダカと愛鳥の物語〜

今日は、「風のテラス」という喫茶店でモーニングを楽しみました。 9時の開店時間に合わせて少し並び、9時15分頃に食事を始めました。店内はすぐに満席となり、賑わいを見せていました。 メニューにはAとBの2種類があり、嫁さんも 僕も B(800円)を選びまし…

20年選手の輸入住宅、突然の雨漏りに見舞われる

そういえば、昨日、台風のような大雨が30分ぐらい振りました。 昼食時、妻が窓際のカーテンの様子がおかしいことに気づきました。近づいてカーテンを開けると、吐き出し窓の上から雨漏りが!慌ててやかんやボールで雨水を受け止める羽目になりました。 実は…

汗と笑顔の日常:家族と過ごす心温まる1日

今日は、自宅でのトレーニングから始まりました。 朝から意欲的に、自転車こぎや腹筋、かかと上げ、腕の強化など、約1時間のトレーニングに励みました。汗だくになりながらも、自分でも「よくやった!」と思えるほど頑張りました。体を動かすって、本当に気…

庭のイシクラゲ発見!日常の驚きと小さな幸せ

今日は朝9時から仕事でした。帰宅すると、妻は出かけていましたが、お昼ご飯を用意してくれていて、とても嬉しかったです。 少し昼寝をした後、雨も上がって晴れ間が出てきたので、「今がチャンス!」と思い、庭の草抜きをしました。 その時、いつも気になっ…

雨の日の幸せ探し - 整骨院、家族との買い物、そして笑顔あふれる日常

今日は雨の中、大安整骨院に行ってきました。10時過ぎに到着したんですが、ここには運動器具がたくさんあるんです。 みなさん筋トレをしに来ているんですよ。平日なので、年配の方が多いんですけど、いつものメンバーばかりで和やかな雰囲気です。 私も皆さ…

きーちゃんとウクレレ、穏やかな一日

今日は予定なしの日曜日。 結局一日中家でゆったり過ごすことにしました。 昨日、娘が中心になって買ってきたコザクラインコの世話を、娘が出かけたので奥さんと二人でしました。新しい家族の仲間入り、きーちゃんはまだ2ヶ月くらいの赤ちゃんインコ。この家…

予想外の一日:接骨院での思わぬ出会いと新しい家族の到来

今朝、目が覚めたら既に8時になっていました。驚いて飛び起きましたが、昨日から今日は大安接骨院に早めに行こうと思っていたのに遅刻してしまいました。 結局、接骨院に着いたのは9時半頃でした。 いつものように運動から始めようとしたところ、先生から少…

真夏の一人カラオケと予想外の出来事

本日も猛暑猛暑猛暑です。 今日、私は午後から一人カラオケに行きました。 おにぎりと手作り蒸しパンを持参し、快活CLUBでお茶とグレープジュースを仕入れ、部屋に入ると、DAM機器が設置された個室が待っていました。 好きな曲を思う存分歌える贅沢な時間。 …

暑さと回復への道:大安接骨院でのリハビリと日常の風景

この記事では、初夏の暑さに直面しながら、リハビリに励む一日の様子を描いています。エアコンの使用や熱中症への懸念、大安接骨院での治療と運動、そして家族とのやりとりを通じて、回復への道のりと日常生活の一端を紹介しています。接骨院での様々な運動…

梅雨の晴れ間と停電サバイバル

今日は仕事が13時に終わり、午後から予定されていた停電に備えて、イオンに涼みに行く計画を立てていました。 5日ほど前にポストに入っていたハガキで、13時15分から16時45分まで電気が切れると通知されていたからです。 天気予報通り、梅雨の中休みで日中は…

忘れ得ぬ君に/シカゴ

今日は特に何も無い一日を過ごせました。 無事故で元気に一日を過ごせたことに感謝です。 なにもないけど、昔良く聞いていたシカゴの曲をお届けします。 バラードになりますが、こういう気持ちになった時に聴くとちょっと泣けてくる曲です。 あの日、彼女か…

住所違いの配達で大冒険!配送会社とのやりとりと思わぬご近所交流

昨日は月曜日、仕事は8時から13時まででした。仕事を終えて家に帰り、NHKプラスで朝ドラを見ながら昼食を食べ終わり、16時ぐらいまで寝てしまいました。 18時頃、妻が「なにこれーなんで間違うのー」と呼ぶ声で起きました。 状況は複雑でした。我が家には大…

緊急放送からカラオケまで:波乱と笑顔の1日

今朝、予定では梅雨時期の雨という予報でしたが、昨夜から少し降っただけで曇り空になりました。 こんなのどかな朝の静けさを破るかのように、突然大きな女性の声が響き渡りました。最初は誰かが来たのかと思い、玄関を覗きましたが、そこには誰の姿もありま…

朝のウォーキングから夜の温泉まで

土曜日の朝8時半、私はK君といなべ公園にウォーキングに出かけました。いなべ公園には五重の塔があり、そこに登ると員弁の街が広く見渡せます。また、長い滑り台もあります。上り斜面になっていて、頂上に滑り台の入口があり、その斜面を下るようにローラー…

再出発への道のり - 運転再開から職場復帰まで

免許更新を済ませ、ようやく自分で車を運転できるようになりました。私の愛車はホンダのフィットで、事故の前、昨年6月頃に車検を終えていましたが、それ以降はあまり運転していませんでした。 入院中は次女にバッテリー上がり防止のため時々運転してもらっ…

春の陽光と希望 - ある免許更新の日の物語

適性検査に合格してから数日後、私は早めに免許更新を済ませたいと思い、今週の金曜日に更新手続きを行うことにしました。妻の体調も良かったため、一緒に行くことになりました。 13時までに津市の免許センターに到着する必要があったので、家を11時頃に出発…

再出発への道のり

春の陽気に包まれた午後、妻と私は津市の免許センターへと車を走らせた。運転席に座る妻の表情には、不安の色が濃く滲んでいた。私は妻の横顔を見つめながら、彼女の心中を察した。 きっと妻は、看護師から聞いた話を思い出しているのだろう。薬の影響で適性…

歩み出す勇気 〜リハビリと免許更新の思い出〜

歩み出す勇気 〜リハビリと免許更新の思い出〜 春の柔らかな日差しが差し込む朝、私は妻の手を借りながらゆっくりと玄関を出た。退院して初めての外出だ。近くの北勢公園へ向かう道すがら、桜の花びらが舞い、新しい始まりを感じさせてくれた。 最初のうち、…

おかゆとWi-Fiと退院の日

目が覚めると、そこは自分の病院のベッドの上だった。 手術自体は1時間もかからなかったらしい。その日は夕食を食べることができず、明日の朝から食べられると思っていたのに、朝食も抜き。点滴はずっと繋がれたままで、やることもなく、暇を持て余した。 「…

手術の体験記:深い眠りへの道

4月1日から、四日市私立病院でのステントの入れ替え手術のため、1週間の入院が決まっていた。 その前に、退院後の風邪も治り、少し外の空気を吸おうと妻と員弁公園に出かけた。 大きな池と豊かな緑に囲まれた公園は、3月後半の桜がもうすぐ満開になるという…

再生への一歩、新たな旅立ち:小山田記念温泉病院を後にして

3月16日、 ついに小山田記念温泉病院を後にする日が来ました。 長い間お世話になった療法士さんたちとの別れが、少し淋しく感じられました。 退院当日、家族と一緒に行きつけの中華料理屋さん「カリン」に寄り、久しぶりのラーメンを楽しみました。 医者から…

リハビリの日々から未来へ

小山田記念温泉病院に転院したとき、私は新たな希望と共に新しい生活を迎えました。 毎日のリハビリは厳しくも充実していました。 手首のリハビリに1時間、足と歩行訓練に1時間、そして頭を打った影響で言語聴覚士による記憶力や計算問題のトレーニング、さ…

リハビリからの再生:温泉が導く新しい始まり

三重大から四日市私立病院に移り、1ヶ月が過ぎた頃には、ついに車椅子を克服し、歩行器で歩けるようになっていました。 左手首と指も少しずつ動くようになり、撓骨神経麻痺のリハビリも地道に続けていました。医師は、「気長にやっていくしかない。半年、1年…

リハビリと希望 - 厳しい回復への道のりと小さな喜び

術後、私の身体は徐々に回復の兆しを見せ始めました。三重大学病院での入院生活も残り2週間となりました。この病院は重症患者が入院できる施設で、状態が改善すると転院が必要となります。私の場合も回復が進んだため、次の転院先として四日市私立病院の整形…

死の淵からの帰還 - 奇跡の生還と困難な回復への道

私が受けた頭の手術は、くも膜下出血と硬膜下血腫の処置でした。命を脅かすほどの深刻な出血だったのです。 しかし、骨折の手術はまだ行えませんでした。幼少期からの持病である門脈圧亢進症と食道静脈瘤の影響で、腹水がお腹いっぱいに溜まっていたからです…